とある鉄オタの遺言

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ひたすら山陰本線

11月19日、この日は山陰本線を下関から京都まで、1日がかりでひたすら移動した。
経路は以下のとおりである。

下関→(山陰本線)→滝部→(山陰本線)→長門市→(山陰本線)→益田→(特急スーパーまつかぜ)→鳥取→(山陰本線)→城崎温泉→(特急北近畿)→福知山→(特急はしだて)→京都

下関からの第1走者はキハ40・キハ47の3両編成。しかもうち2両はみすゞ潮彩号専用車両だった。でも僕はなぜか一般車のキハ40に乗車。
みすゞ潮彩

途中滝部でキハ40の単行に乗り換え。これまで乗車した3両編成は滝部で下関行きとして折り返した。時間的に下関のラッシュにかかる。みすゞ潮彩号専用車両を使用して大丈夫なのだろうか?
その後長門市へ移動。下関〜長門市間で、「豊浦」、「深川」をゲットした。
長門市からはキハ120。この長旅でロングシートに2時間も揺られるのはキツイ。益田到着までに「萩」、「益田・津和野」をゲットした。

益田で1時間以上滞在の後、今度はスーパーまつかぜ号に。
この日は急に気温が下がり、真冬並みの寒さだった。しかも強風で全般的に列車が遅れていた。しかし、僕が乗車するスーパーまつかぜ号は、益田折り返しのおかげで、定時に益田を出発することができた。

キハ187の特急の乗車は今回で2度目。キハ187の走りは結構迫力がある(速度はそれほど高くないが)。しかもかぶりつきができるのがうれしい。ちなみに、スーパーまつかぜ号乗車中に雪が降り始めた。
左手には日本海。天候同様、日本海も荒れていた。越波で列車にかかるほど・・・ではなかったが。

スーパーまつかぜ号やスーパーおき号は、比較的停車駅が少なく、鳥取県・島根県のローカル特急で2両編成の割には、格が高いように感じる。
それでも、鳥取までは3時間半以上かかる。やっぱり山陰本線は時間がかかる・・・
ちなみに、スーパーまつかぜ号乗車中に、「浜田」、「大田」、「出雲」、「松江」、「安来・雲南」、「米子」、「倉吉」、「鳥取」の合計8国をゲットすることができた。

鳥取からは城崎温泉まで普通列車。途中浜坂で乗り換えである。兵庫県に入ったあたりで「豊岡・香住」をゲットした。
浜坂までは2両編成。この2両のうち、1両がキハ33であることに気がつかなかった(僕が乗車していたのはもう1両のキハ47)。
下の写真は浜坂駅で撮影した雪が降る中のキハ33。キハ33の首都圏色はインパクトがある。
キハ33

浜坂からはワインレッドのキハ47。途中架け替え予定の余部鉄橋を渡ったが、11月ということであたりは既に真っ暗で音でしかわからなかった。残念。

城崎温泉からは特急で京都へ。福知山までは北近畿号、福知山からははしだて号。特急券1枚で乗継できる。
はしだて号に乗車してからしばらくして「綾部」をゲット。京都駅には下関駅を出発してから14時間13分後に到着。

山陽路は新幹線であっという間だが、山陰路はのんびりで時間がかかる。寒さと乗継で疲れたが、こういう列車の旅もいいなと感じた。

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