とある鉄オタの遺言

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

初の海外ネタ

12月27日、28日と韓国の釜山へ行ってきた。
海外をネタにするのは初めてである。
韓国は、2002年以来6年ぶりである。

27日は関西空港から釜山へ飛行機へ移動、28日は釜山から福岡へJR九州の高速船ビートル号で移動した。27日は鉄ヲタ活動はほとんどしていないので、28日について詳しく書くことにする。

27日から28日にかけて、釜山駅前の東横インに宿泊した。
28日の経路は、以下の通りである。

釜山駅→(釜山地下鉄1号線)→釜田洞・釜田→(東海南部線ムグンファ)→海雲台→(釜山地下鉄2号線)→水営→(釜山地下鉄3号線)→徳川→(釜山地下鉄2号線)→西面→(釜山地下鉄1号線)→中央洞→(徒歩)→釜山港→(高速船ビートル)→博多港・博多港国際ターミナル→(西鉄バス80系統)→天神コア前・天神一丁目→(西鉄バス201号系統)→博多駅

まずは釜山駅。2002年に来た時と比べて、駅舎がかなり立派になっている。
釜山駅

KTXが乗り入れた関係だろうか。また、以前は釜山駅からもローカル列車も発着していたが、現在は釜山駅は京釜線専用となり、東海南部線や慶全線の列車は、すべて旧市街地の郊外の釜田駅発着となったようだ。

実は6年前に釜山を訪れたときは、釜山地下鉄1号線、2号線(当時)を全線完乗した。その時は3号線は未開通だった。ということで、3号線に乗りたいと思い、とりあえず韓国鉄道公社(KORAIL)で移動しようと思った。そして釜田駅に向かった。

釜山地下鉄1号線は、有名な温泉地東莱、副都心西面、釜山駅、旧市街地の中心南浦洞を経由するメインルート。よって、3扉ながら8両編成で運転している。
釜田洞駅から少し歩いて釜田駅へ。
釜田駅

釜田駅の時刻表を見てビックリ。全列車がセマウル(日本で言う特急クラス)またはムグンファ(日本で言う急行クラス)であった。以前東海南部線で近郊型の気動車に乗った記憶があるのだが、どうなったのだろう?

ムグンファ号はいまや日本では希少になった機関車と客車による運転。最後尾にはセマウル号で余剰になったと思われる電源車を併結。
ムグンファ号の機関車ムグンファ号のサボムグンファ号の電源車

釜田から浦項行ムグンファ号で海雲台に向かった。海雲台は有名なリゾート地である。2002年に訪れたときは海岸まで歩いたのだが、今回は時間が無いのでそそくさと地下鉄に乗り換えた。水営で2号線から3号線に乗り換え。2号線は4扉6両であるのに対し、3号線は4扉4両であった。新線だし、旧市街地から大きく離れたところを走るので、まあこんなものか。

本当は3号線の終点、大渚まで行きたかったのだが、ビートルの乗船時刻まであまり時間が無かったので、今回は泣く泣く徳川で2号線に乗り換えることにした。どうせ2号線の延伸区間も今回乗れなかったし、釜山地下鉄の再完乗は次回にお預けにしよう。

徳川、西面で乗り換え、フェリーターミナルの最寄り駅である中央洞駅へ。
フェリーターミナルに到着したのは出航50分前。ちょっと焦ったが、間に合った。

釜山から福岡へは高速船ビートル号。福岡〜釜山は船が飛行機に競争で勝った珍しい区間だ。福岡からは大阪よりも釜山の方が距離が近い。もっと言うと、福岡からは東京よりもソウルの方が近い。
福岡〜釜山の流動が大きいのも、ある意味必然というわけだ。
下の写真はビートル号。釜山でも博多でも全体を収めることができなかった・・・orz
釜山でのビートル博多でのビートル

ビートル号乗車中もケータイ国盗りは忘れなかった。途中、「対馬」、「壱岐」もゲットした。
対馬はインターネット上でも取得実績があり、しかも対馬から比較的近い位置を航行するので、ゲットは余裕だった。
一方、壱岐はインターネット上の取得実績が稀で、船からは島影も見えなかったが、何とかゲットできた。電波が非常に弱く、非常に不安定な状態ではあったが。

福岡に到着後、本来であれば博多駅に向かって博多駅前のホテルに直接向かうはずであった。しかし、韓国でウォンから円への換金を忘れ、しかも博多フェリーターミナル内の銀行は既に閉まっていた。案内所で天神の大丸ならまだ換金できることを知り、天神経由で博多駅に向かった。

久しぶりの異国の鉄道を満喫し、しかも対馬、壱岐といった難関を外国帰りにゲットでき、非常に満足であった。

この後はもっと南へ!

【追伸】
韓国のバスについて

下の写真は現代製の車両。釜山のバスは、ノンステップバスはほとんど見かけなかったが、天然ガスバスは頻繁に見かけた。
釜山のバス(現代製、CNG車)

下の写真は大宇製の車両。釜山のバスの方向幕のLEDは三色使っている。日本では警察の圧力のせいでLED方向幕は橙色しか使えない(なんでもLEDの信号機と混同するだとか)。多分安全性の検証は全くしていないだろう。日本でも規制緩和で、フルカラーLEDや三色LEDを使えるようにしてもらいたいものだ。
釜山のバス(大宇製、LED方向幕)

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

決行ですか

ついに「ビートルから壱岐・対馬盗り」を敢行されましたか...ご苦労様です。12月だけで何キロ移動しました?

あと、期せずして「日本のバスのLEDが橙色しかない」理由がわかって収穫でした。

日吉サンヴァリ江 | URL | 2008年12月29日(Mon)12:25 [EDIT]


Re:決行ですか

>日吉サンバリ江さん

お返事遅くなってすいません。
先ほど沖縄から戻ってきました。
壱岐は想定外だったので、ラッキーでした。

計算したところ、12月だけで少なくとも8000kmは移動しているようです。
9月からの4か月間の移動距離はどれくらいになることやら・・・

バスのLED方向幕で橙色以外の使用が認められれば、確実に京都市営バスでも全面的にLED方向幕採用となると思います。

パープルサンダー浦島太郎 | URL | 2009年01月04日(Sun)23:56 [EDIT]